【ご案内】1級実技(論述)試験の出題形式の変更について
2023年度後期より、1級実技(論述)試験の出題形式が以下の通り変更されます。
<出題形式>
変更前:必須問題と選択問題(企業、需給調整機関、教育機関の3分野から一つを選択)2ケースの事例記録を読み、設問について記述式で解答
変更後:1ケースの事例記録を読み、設問について記述式で解答
<試験時間>
変更前:120分
変更後:80分
出題範囲及び合格基準の変更はありません。詳細は検定Webサイト「受検概要」をご覧ください。
なお本件に関する個別のお問い合わせについては、お答え出来かねますのでご了承ください。